2012年03月29日
百科事典
あらゆる分野の知識を集めて解説した本
『百科事典』
わたしが子供の頃は
数十冊にのぼる重厚な表紙の分厚い『百科事典』が
リビングや書斎にある

とてもインテリでお金持ちに見えたものでした


しかし、今では電子書籍やインターネットで何でも簡単に調べられる時代・・・
紙バージョンの『百科事典』の需要は激減しているようです

しかも昔全巻揃えるのに十数万円もした『百科事典』が
いまや iPad/iPhoneやAndroidのアプリで数千円で買えるそうで

時代の変化を感じるなぁ

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Posted by 五朋建設総務部S at 20:16│Comments(2)
│出来事
この記事へのコメント
正式な社名はわかりませんが、どこかの有名な百科事典を製作している会社が今もっている材料が終わったら、今後製作を中止すると、ラジオのニュースで言っていましたね。
百科事典自体場所を取るので、買わない理由もわかりますが、国語辞典にしろ、英和辞典にしろ、手で調べる作業って必要だと思うんですけどね~。
百科事典自体場所を取るので、買わない理由もわかりますが、国語辞典にしろ、英和辞典にしろ、手で調べる作業って必要だと思うんですけどね~。
Posted by スタッフブログ『ひのき同好会』
at 2012年03月30日 08:46

そうですよね~
わたしが学生の頃はわからない言葉があると
辞書で調べて、ノートに書き写したりしながら
暗記したりしたものです。
そういう事って大事ですよね!
わたしが学生の頃はわからない言葉があると
辞書で調べて、ノートに書き写したりしながら
暗記したりしたものです。
そういう事って大事ですよね!
Posted by 五朋建設総務部S
at 2012年03月30日 19:49

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