2015年06月23日
そうこうしている間に
高速道路を走行している時の安全な車間距離は、
時速100キロでは約100m必要だと言われていますね

この車間距離を測る方法として、
車線を区分しているライン(白線)の間隔
{“白線の長さ8m+白線と白線の間の距離12m=20m” ×5セットで100m}
を利用する、というものがありますよね


これ↑知ってる方はけっこういらっしゃると思いますが
それ以外に、道路の側端に設置されている
〝デリニエータ〟を利用するという方法
があることご存知ですか?
デリニエータですよ、
デリニエータ・・・
えっ、知らない?
早く教えろ! って?・・・
しょうがないなあ・・・
じゃあ、もう 言うどぅ

よく見かけるこの
(視線)誘導標のことですよ~


デリニエータは、
高速道路では50mおきに設置されているので
前車が2本先の位置を走行していれば、
車間距離を100mとっていることがわかるんです



この方法でしっかり車間距離を確保して
安全運転を心がけましょう

あっ、そういえば・・・
お鍋に入れて コトコトしてた
大根と玉子・・・
コッデリ 煮えーた かなぁ・・・



[大根と玉子のこってり煮]
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