2013年06月06日
肩こり
中学生の娘
『‘風邪をひく’って英語で何て言うの?』
わたし
『‘catch a cold’だろ・・・』
娘
『あぁ、そうか・・・
じゃあ‘頭が痛い’は?』
わたし
『‘have a headache’だろ・・・』
娘
『へぇ~
じゃあ‘肩がこる’は?』
わたし
『え~と
‘have a bad shoulder’とか
‘have a shoulderache’とかかな・・・
よくわからないから、調べとくよ

そういわれてみると
‘肩がこる’って英語で何ていうのか
聞いたことないよなぁ~
と思いながら、調べてみたら・・・
「“肩こり”を意味する言葉が、英語には存在しない」って

えっ、外国人は肩がこらないの


パソコンの利用頻度が増えた最近では、
外国人にも“こり”の症状はあるけど
もともと日本人よりも骨格が大きく、
筋肉の量が多い欧米人は、長らく
“肩こり”という概念を持っていなかったそうです

基本的になで肩体型の日本人は、
欧米人と比べてどうしても首や肩の負担が大きくなり、
肩こりを起こしやすい傾向があるんですって

何にでもすぐ凝りやすいけど
首はあまりこったことがないわたし

そうか・・・この〝吉川晃司〟のような
鍛えて広くなった肩幅のおかげで
肩がこらないんだ


いや、そうじゃなくて
コンパクトな脳みそのおかげで
頭が軽いからか・・・


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